ホーム練りえさの元祖「生ミック」全国販売店生ミック釣法魚の〆方・料理会社概要

生ミックで釣り堀の釣り
 
生ミック釣法のメリット
◎活きエサ生エサに反応がない時に有効。  ◎匂いで魚の食い気を上げる。  ◎年間を通じて使用出来る。

仕掛けと釣り方
海上釣り堀は、養殖用のイケスに足場を設置して釣りができるようにしたもので、中にはマダイ・イサキ・ハマチ・カンパチ・ヒラマサ・イシダイ・グレ・シマアジ・スズキ・ヒラメなどが放流されている。
海上釣り堀のほとんどが予約制。予約を入れる際はルールや料金、設備やレンタル釣具の有無なども確認しておくといいだろう。トイレも設置されているところが多いので女性も安心して楽しめる。

写真提供:家島・釣堀【水宝HP】 TEL:07932-7-1243


釣ってみよう!
水深に合わせてウキ下を決めて釣り開始。
仕掛けを投入したら、ときどき誘いをかけながらアタリを待つ。
ウキに変化がなければウキ下の長さを調整して、反応が出るタナを探ってみよう。
アタリが出ないようなら仕掛けを投入するポイントを変更しよう。
魚によってアタリの出方は異なるが、ウキが完全に消し込んでからアワセを入れるとよい。
ヒラメやイシダイがアタっている場合は、
よく食い込ませるためにしばらく待ってアワセを入れたほうがいいだろう。

写真提供:家島・釣堀【水宝HP】 TEL:07932-7-1243

これが生ミックの強みだ!

写真提供:家島・釣堀【水宝HP】 TEL:07932-7-1243
ターゲットが多い海上釣り堀はエサの大きさも釣果を分ける要素のひとつ。
生ミックなら魚の口の大きさや針のサイズに応じて、大きさや形を調整できる。
2~3粒まとめてつけて、匂いとボリュームで大物を狙ってみよう。
海上釣り堀にエサ盗りはいないので、思い切った狙い方をするのもよい。


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